2005/1にリリースされた V10 のマニュアルの日本語版を元に 2007/4にリリースされた V11 の変更部分のマニュアルの日本語版を保管してあります. その後
- マニュアルを読む方が減った
- マニュアルよりもon line helpが重視されるようになった.
ことから日本語版を制作していません.すでにある日本語版は古くなったのでzip圧縮し個々に保管しておきます.
Sonnet User's Guide Release11
1章 | はじめに | v10そのままです. | |
2章 | リリース11の新機能 | v11で書き換えられました. | |
3章 | サブセクション(離散化、メッシュ) | v10そのままです. |
セルサイズカリキュレータの使い方 Speed/Memory コントロールバーの効果 |
4章 | 導体と誘電体損失 | v10そのままです. | |
5章 | ポート(端子対) | v10に一部追記されました. | Tipsに多くの解説があります. |
co-calibrated内部ポート | v11で追加された部分です. | ||
6章 | 部品 | v11で追加された章です. | チップキャパシタのモデルの作り方 |
7章 | De-embedding(ポート寄生素子の補正) | v10そのままです. | De-embeddingを制御して解析効率を高める |
8章 | De-embeddingの注意 | v10そのままです. | |
9章 | 高速周波数スイープ | v10そのままです. | |
10章 | 形状パラメータと最適化 | v10そのままです. | パラメータスイープについて |
11章 | 形状パラメータと最適化の練習 | v10そのままです. | |
12章 | 自由形状メッシュ | v10そのままです. | |
自由形状メッシュの練習 | v10そのままです. | ||
13章 | ネットリスト分析(回路解析) | v10そのままです. | |
14章 | 問題の分割 | v10そのままです. | |
15章 | 問題の分割の練習 | v10そのままです. | |
16章 | LSFを使ったクラスタ | 翻訳予定なし. | |
17章 | ヴィア(スルーホール)の三次元構造 | v10そのままです. | Viaの解析にまつわるあれこれ |
18章 | 厚い導体 | v10そのままです. | |
19章 | ブロック状の誘電体 | v10そのままです. | 誘電体ブリックを使ったTE01δモード誘電体共振アンテナの解析例 |
20章 | アンテナと放射 | v10そのままです. | Tipsに多くの解説があります. |
21章 | アンテナ放射の練習 | v10そのままです. | |
22章 | SPICEモデルの合成 | v10そのままです. |
Sパラメータファイルから広帯域Spiceモデルを作る操作方法 sonnetとspiceをリンクした解析例 |
23章 | 筐体共振 | v10そのままです. | 筐体の共振の判別法 |
24章 | 水平方向の電界の観測 | v10そのままです. | |
25章 | 計算精度 | v10そのままです. | |
26章 | 解析時間 | v10そのままです. | |
附1 | コマンドラインの利用 | v10そのままです. | |
附2 | 参照文献 | v10そのままです. |
Sonnet Translators Release11
1章 | Keysight社ADSインターフェース | V11で全面的に書き換えられました.(未翻訳) | Keysight ADS Interfaceのinstall |
2章 | Cadence社virtuosoインターフェース | v10そのままです. | |
3章 | DXFとGDSIIの変換 | v10そのままです. | |
4章 | DXFとGDSIIの変換の練習 | v10そのままです. | |
5章 | AWR社MicrowaveOfficeインターフェース | v10そのままです. | AWR MicroWaveOffice Interfaceのinstall |
6章 | AWR社MicrowaveOfficeインターフェースの練習 | v10そのままです. |
emCluster Using Sonnet Networking Release11
2007/5/19 V11のリリース後に追加されたマニュアルです.
1章 | Sonnet Clusterの設定 | (2007/5/19未翻訳) | Sonnetクラスタの設定方法 |
2章 | Sonnet Clusterの利用 | (2007/5/19未翻訳) |